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顎下腺唾石症という名のもとに Vol.1

最初に症状が出たのは6、7年前だっただろうか…

会社の人と飲んでた時でした。
突然、顎の下が腫れたんです。

しかし、次の日には何事もなかったかのように治まり、
そんなことがあったことすら忘れ、数年の月日が流れました。


しかし、去年の夏に再発し、去年の秋、今年の2月と再発する周期が短くなり
最終的には、食事をする度に腫れることが毎日続き、さすがにマズいと思い耳鼻科へ。

先生に症状を説明すると、
「唾液を出す管に石が詰まって、出るべき唾液が出ることなく溜まるために腫れる典型的な症状です。石が詰まっているかもしれませんね。少し口の中を触らせてください。」と言って触診。


触診を終え先生は、
「う~ん。触った感じでは石はありませんね。ひょっとしたら触れない奥のところにあるかもしれません。その場合、大きな病院でCT検査をしないと分かりません。見つかった場合は、顎の下を外側から切り石を取り出す手術になるかもしれません。」


(えぇ~、マジかよ~。手術とかマジ勘弁なんですけど~。しかも、外側から切るとかってヤバいでしょ。)


で、先生は続けて
「もしCT検査でも石がない場合は違う病気の可能性もあります。」


(えぇ~、より怖え~よ。なんだよ、違う病気って。)


「良かったら紹介状書きますよ。」


で、紹介状を書いてもらい後日S病院でCT検査を受けました。




綺麗に写ってましたよ。





10mmオーバーの石がハッキリと。




石界の中ではトップクラスの大きさみたいです。




見解は紹介状を書いてくれた先生と同じでした。

唾液を出す管の中にできているのであれば、口の中を少し切開して石を取り出すという、その日の内に終わる簡単な手術なのだそうです。

しかし、私の場合は石ができている場所がよろしくないようで、唾液を作る顎下腺(がっかせん)の中に石ができていて、唾液が出る元の部分を塞いでしまっているようで、手術の方法としては以下の2択。

1.顎の下を外側から切開し、顎下腺ごと摘出する。
2.内視鏡を唾液の管から入れ、少しずつ除去・摘出すつ。


1のメリットとしては、この症状の一般的な手術方法であり、再発の心配がない。
デメリットとしては、傷跡が残る場合があったり、メスを入れる場所に顔面神経が集中しているため、場合によっては口元が緩む可能性がある。(ビートた○しのような感じ?)


2のメリットとしては、大きく切開する必要が無いため、患者への負担が少ない。
デメリットとしては、一般的な手術方法ではないので、実施している病院(医師)が少ない。石が大きいと除去・摘出は難しい。

トップクラスの大きさの石を保有している私に2は現実的ではなく、実質1択…




放っておいても、別に痛い訳じゃないし、死にはしないし、無理に手術しなくてもなぁ。




でも、放っておいて治るレベルの大きさじゃないし、何か気になるし、その内痛みが出てくるかもしれないとか言われたし、根本的に治してしまうのが一番だよなぁ…




ということで、4月25日(水)手術することになりました。



手術や入院中のことは落ち着いたらアップします。




今日の病名及び手術名


【病名】左顎下腺唾石症
【手術名】左顎下腺唾石摘出術

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